ホームカラーとサロンカラーの違い

家で簡単にできるホームカラーをされてる方は多いと思います。

あなたもそうですか?

なぜ私たちがサロンカラーをおすすめするかの理由を書きますね!

ホームカラーとサロンカラー違い

ホームカラーとサロンカラーの違いその1
カラー剤のパワーが断然違います!

ホームカラー
一般の方が簡単に染められるように、とても強く作ってあります。
パワーが強いということは、それだけ髪の毛を傷めてしまっています… 
髪のコンディションは人それぞれなので、パワーを強くするしかないのです。

サロンカラー
事前にカウンセリングし、毛髪の状態に合わせてパワーを調節します。
そうすることにより、ダメージを最小限に抑えながら継続的にカラーを楽しんでいただけます。
また、色持ちも断然サロンカラーの方が良好です。

自分の髪の状態をわかってお薬の調節はなかなかできないと思います。

ホームカラーとサロンカラーの違い2

パワー(アルカリ剤)の質が違います!

ホームカラー
狭い室内でも臭いが気にならないように、アルカリ剤には臭いが少ないモノエタノールアミンが使用されていますが、不揮発性のため、髪に残留しやすく、ダメージを与え続けてしまいます。

サロンカラー
揮発性のアンモニア使用で、髪に残留しにくいため、ダメージを最小限に抑えます。

その1は誰でも染めれるようにパワーを強くでしたが
その2は内容成分の違いです。 残りやすいか 残りにくいか!

ダメージするものは残らない方が絶対にいいですよね!

ホームカラーとサロンカラーの違い その3
色数が豊富!

ホームカラー
色の種類はせいぜい10~15色。

サロンカラー
最低でも100色はあり、MIXすることで多彩な色表現が可能です。

明るさの調節 色味を強く出したいとかいろんなことができます。

ホームカラーとサロンカラーの違い その4
技術が違う!

ホームカラー
全体ベタ塗り ダメージを考えない 

サロンカラー
根元の新しい髪と 毛先の明るい髪の 薬の塗り分け

これが一番大切なことで
例えば 60cmぐらいの長さのロングの人がホームカラーをしていると
毛先は…   一年1cm伸びるとしたら 5年前に生え始めた髪で
1年に6回カラーを自分ですると30回のヘアカラーをしていることになります!
もう パサパサ状態でしょうね。 

そうしないためには
ちゃんとコンディションに合わせて薬剤のセレクトとコントロールが必要になります。

RIT FAMILYZでは あなたに似合う色 髪のコンディション に合わせて薬剤のセレクトをしていきます!

お客様の声からできた30日以内のサービス
継続でサロンカラーをされる方のみの特典(白髪染め限定)

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