パサつかせないためのヘアカラー とは?

カラー後パサつくの私だけ?

カラー大好き!月一で色を楽しみたい
でも、髪のパサつきは気になる~

ヘアカラーした髪がパサパサした感じ、
手触りが変わった・・・・・
そう感じる方が多いのは事実。

ヘアカラーをすると薬剤が入りやすいよう
にキューティクルの重なりを開くため、
髪のタンパク質が流れやすくなります。
また、 髪色を変化させるためにメラニン
色素を壊してしまうので髪の中で空洞化がおこり、
パサつきにつながりやすくなります。
明るいカラーになればなるほど、アルカリ
剤の量が多いのでアルカリ性になり、
イオン結合が切断されるなど、負担が大きくなります。

でも
ヘアカラーをしないわけにはいかないですよね??

そこでダメージ対策がとっても大切になってきます。

①必要以上のブリーチはしない。
②明るくなった髪、ダメージのある髪には
アルカリタイプを避けて、弱アルカリなどのカラーをする。

この2点が大切になります。

私たちRITFAMILY(Z)スタッフは髪の状態を
プロの目で判断し、適切な薬剤や前後の処理を選んでいます。

ですので、少しの悩みでも言ってください。
本当はパサつきが気になっているのに、
全体アルカリカラーってこともありえます。

あなたの一言で私たちは考えて、あなたに
とっていい選択ができればと考えています。

あとは アフターケアです!

家で必ずアウトバストリートメントを毎日つけてください!

内部補給しながら キューティクルの強化大切です!

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