ヘアカラーしている方のケア方法は!!

ヘアカラーを繰り返した髪の表面
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ヘアカラーは髪の表面に負担がかかっています。
キューティクルがはがれたり、CMCが損傷しているので、
キューティクルとCMCの補修が大切です。

ケアの仕方は?

ヘアカラーのヘアケア キューティクル CMCが不足しています。

1シャンプーは保湿系かヘアカラー専用シャンプーがいい
洗浄力が強いタイプを使うと褪色しやすい洗浄力がマイルドなのがいい!

2流すトリートメントの長置きはしない
洗い流すトリートメントは髪の内部に浸透してケアするものいいと思うが
その分カラーの流出につながります。長置きは注意!

3すすぐ時はぬるま湯で!
お湯の温度が高いとキューティクルが開きやすくなります。
ひらいた隙間からカラーが流出なんてことがあります。

4洗い流さないトリートメントをつける
髪の表面をコートして守ります。

5髪をなでるようにドライして色ツヤUP!
なでるようにドライするとキューティクルの方向
が整います。ツヤがアップして色がきれいに見えますよ!

おすすめアイテム

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キューティクル 内部も補修してくれます。

毎日つけることでコンディションUP
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ベルガモットシャンプー

マイルドな洗い上がりになります。

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UVミスト

紫外線はヘアカラーの天敵ですよ!

長い文章お付き合い頂きありがとうございました。
もっと詳しく知りたい方はスタッフまで!
ケアの仕方は一人一人違います。
自分にあったパーソナルケアが必要です!
アドバイスしますよ!

メールでのお悩みはこちらから

パサつかせないためのヘアカラー とは?

カラー後パサつくの私だけ?

カラー大好き!月一で色を楽しみたい
でも、髪のパサつきは気になる~

ヘアカラーした髪がパサパサした感じ、
手触りが変わった・・・・・
そう感じる方が多いのは事実。

ヘアカラーをすると薬剤が入りやすいよう
にキューティクルの重なりを開くため、
髪のタンパク質が流れやすくなります。
また、 髪色を変化させるためにメラニン
色素を壊してしまうので髪の中で空洞化がおこり、
パサつきにつながりやすくなります。
明るいカラーになればなるほど、アルカリ
剤の量が多いのでアルカリ性になり、
イオン結合が切断されるなど、負担が大きくなります。

でも
ヘアカラーをしないわけにはいかないですよね??

そこでダメージ対策がとっても大切になってきます。

①必要以上のブリーチはしない。
②明るくなった髪、ダメージのある髪には
アルカリタイプを避けて、弱アルカリなどのカラーをする。

この2点が大切になります。

私たちRITFAMILY(Z)スタッフは髪の状態を
プロの目で判断し、適切な薬剤や前後の処理を選んでいます。

ですので、少しの悩みでも言ってください。
本当はパサつきが気になっているのに、
全体アルカリカラーってこともありえます。

あなたの一言で私たちは考えて、あなたに
とっていい選択ができればと考えています。

あとは アフターケアです!

家で必ずアウトバストリートメントを毎日つけてください!

内部補給しながら キューティクルの強化大切です!

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おすすめはこれ!CMC003

髪の老化現象 その5 ストレス

ストレス老化

疲れや心の悩みなどによる髪のストレス老化

白髪は抜かずに疲れやストレスを解消する疲れやストレスで髪が老化することもあります。

次のようなことが気になる人は注意。

□睡眠不足が続いている
□白髪が急に増えた
□心配事や悩み事を抱えている
□運動などでうまく気分転換ができない

ストレスや疲れ、睡眠不足なども髪の健康に悪影響を及ぼします。

ストレスで緊張感が持続すると交感神経が働きすぎて、血管を収縮

し血行が悪くなったり、汗をかきにくくなり、老廃物が溜まったりします。

また、胃腸の働きも低下して腸が十分に栄養を吸収できなくなり、

せっかく食べた栄養が体に行き渡らなくなります。

髪に栄養を運んでくれるのは血液。十分な栄養を血液の中に含ませ、

血行を促進して栄養をたっぷり含んだ血液を髪の成長に関係する

毛乳頭まで届くようにしましょう。

いい睡眠は緊張感を取り除き、副交感神経を働かせて血行を促進します。

髪は肌と同じように、夜の睡眠中に成長や再生を繰り返します。

深夜過ぎまで起きていたり、昼夜逆転の生活では髪は成長できないので、

規則正しい生活を心がけましょう。

ゆっくりお風呂に入ってリラックスして汗をかくのは、手頃なストレス解消法。

お風呂の中で炭酸スパしてリラックスもオススメです

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白髪は年齢を感じさせるサインだと気にして、せっせと抜いてしまう人も多いようです。

白髪が生えるのは、髪の黒い色を作りだすメラニン色素の量が低下することで、

色素がない白い毛が生えてしまうのです。

白髪の原因については、ストレスや年齢などが考えられますが、詳しいことはまだわかっていません。

激しいストレスで一時的に白髪が多くなった場合は、そのストレスから開放されれば、

また黒髪が生えてくることが多いので、なるべく早くストレスの原因を見つけて対処するようにしましょう。

それ以外の場合は白髪を抜いても次にまた白髪が生えることが多い上、

無理に抜くことで毛根が傷つくので、どうしても気になる場合は抜くのは避けて切るようにしましょう。

切りたくない方は白髪染めをオススメします!

明るく染めたい 自然に染めたい 髪の毛が傷まないように染めたい 香草で染めたい

いろいろな染め方があります。

RITFAMILY(Z)スタッフにご相談ください!

 

 

 

ヘアケア人気ナンバー1のアウトバストリートメントはこれ!

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