毎日使うことでコンディションが上がる! アウトバストリートメント

髪が乾燥している。
 パサパサ ゴワゴワ
 カラー パーマ 縮毛矯正している方は・・・・・
毎日アウトバストリートメント
 (洗い流さないトリートメント)つけていますか?
 効果はありますか?
髪の毛がバサバサなる理由として
 絶対的に足りない成分は
 CMCです!
そこで
CMCに特化した アウトバストリートメントが出ました!!
CMCPROPOP
いろいろ髪の中のことを書いていますが
まずは RITFAMILY(Z)で体感してみてください。
髪に必要な水分量を適切にしてくれます。
 髪が潤いサラサラです。決してシリコンではありません。
 使い続けることでコンディションが上がります。
リッツファミリーズ全店で 只今 100個限定販売中!

使用方法は コチラ

学校じゃ教えない髪の正しい洗い方

学校じゃ教えない髪の正しい洗い方
あなたはシャンプーのやり方は
教わった覚えはありますか?

誰もが
誰に教わったわけでもなく、シャンプー
に説明書がついているわけでもなく、
いつのまにか独自のやり方で洗っていますよね?

しかし、あなたの頭の洗い方、トリートメントの使い方
本当に合っていますか!?

せっかく自分にピッタリのシャンプーや
高級なトリートメントも正しく使われて
いなければ、その効果は意味がないものに

あなたの明日の髪と頭皮を美しく健康にさせるために、
ここで、正しいシャンプー・トリートメントの仕方を
シッカリお教えいたします!

シャンプーとトリートメントの正しい使用方法

①まずはお湯でしっかり洗う。
シャンプー 洗い方
頭皮の皮脂はお顔の約3倍あると言われています。
そんな汚れやすい環境の頭皮。
しっかり洗うためにも地肌までよく濡らす事が肝心です!
皮脂やホコリ、髪の汚れはほぼ、このお湯で洗い流すことができます。
いきなりシャンプーをつけるよりもお湯で丁寧に流してください。

②地肌をしっかり濡らしたらお次はシャンプー。
このシャンプー。直接頭で泡立てていませんか?
頭皮だって洗剤にはとても敏感。
お顔を洗う時を思い出してください。しっかりと泡立ててから、
泡で包み込むように優しく洗うのが洗顔です。
シャンプーも同じなんです!
モコモコ泡立ちすぎるシャンプーには頭皮に刺激のある
成分も入っている場合がありますが、
はじめに手で泡立ててから髪や頭皮につけてあげることによって、
地肌への刺激が軽減され、とても優しく洗えます。

③泡立てたシャンプーでマッサージ
決して爪を立てずに、指の腹でマッサージするように洗ってください。
この時に、【髪の毛を洗う】のではなく、
【地肌を洗う】ように意識してみてください。
地肌の毛穴には汚れが詰まっています。
泡だけでは落ちない汚れを指の腹で押し出すような感覚で!
この時にあまり強く洗うと頭皮が傷ついてしまいます。力加減にご注意を!
マッサージによって血行もよくなり、抜け毛予防にもつながります。

④毛先にも泡を行き渡らせて!
男性の短髪や、ショートヘアの方は地肌を洗っていれば
自然と毛先にも泡が行き届きますが、
ロングヘアの方は毛先にも泡がいくように、優しくなじませてください。
毛先は摩擦に弱く、髪同士をこすりあわせたりするとダメージの原因になります。
毛先をこすり合わせたり、クシで引っ張らず、丁寧に毛先を洗うことが
ダメージを最小限に抑える最善の洗い方になります。

⑤シャンプーを洗い流します。
この時の注意点は、洗い残しがないか。
シャンプーの成分は頭皮や髪に残留することによって
かゆみやかぶれの原因につながります。
よく洗い残しがある部分は耳の後ろや襟足。
上から下。下から上。左右もしっかりシャワーをあてて、
シャンプーが残らないようにしつこいくらいに流してください。

⑥トリートメントは地肌につけない!
トリートメントは頭皮のためのものではなく、
毛先に栄養を与えるもの。せっかくシャンプーで
毛穴が綺麗になったところに、トリートメントを
すり込んでしまえば、また詰まってしまいます。
髪が短い人はなかなか難しいかもしれませんが、
極力毛先のみにつけるよう意識してください。
この時に、摩擦が生じない程度に優しく揉み込んで
あげるとトリートメント成分の浸透がよくなります。
ひっかかりやもつれ、からまりがある毛先はこの時
丁寧にほどいてあげてください。
決して無理に引っ張らないように!!

⑦しっかりすすいでタオルドライ
髪にいいトリートメントは流しすぎるともったいない!
と思っていませんか?シャンプーと同様、トリートメン
トの洗い残しは頭皮トラブルの原因になります。
トリートメントの栄養成分は毛先につけて優しく揉み
込んであげるだけで十分。髪に残しててもいいこと
はありません。同じように残りやすい耳の裏、
襟足はしっかりすすいであげましょう。
タオルドライも摩擦が生じやすいのでロングヘア
の方は注意が必要です。ゴシゴシ拭くのではなく、
タオルに挟んでポンポンと優しく水分を取ってください。

⑧お風呂上りはすぐに乾かす
ドライヤーは面倒くさい!
濡れたまま寝てしまう人も多いかもしれません。
しかし、髪の毛にとって濡れた状態はとっても痛みやすいのです。
髪の毛というのは濡れるとキューティクルが開きます。
それをしっかり閉じてあげることによってトリートメン
ト成分をとじこめ、ツヤのある髪へと導きます。
せっかくトリートメントでケアしても、この最後の
工程を怠ると一気にダメージヘアに!この時に洗い
流さないトリートメントをつけてからドライヤーで
乾かしてあげるとさらに効果的。
濡れたままの状態や自然乾燥は痛みやすい他、
寝癖がつきやすく、クセも出やすい。
朝起きたら爆発してる!!とならないように、
寝る前にはしっかり乾かしましょう!

コツをつかんで毎日正しく洗ってあげればきっと頭皮も
髪も健康でツヤのある状態を保てると思います。
今日からでも是非実践してみてください!

シャンプーとトリートメント使用方法まとめ

①まずはお湯でしっかり洗う。
②地肌をしっかり濡らしたらお次はシャンプーです。
③泡立てたシャンプーでマッサージ
④毛先にも泡を行き渡らせて!
⑤シャンプーを洗い流します。
⑥トリートメントは地肌につけない!
⑦しっかりすすいでタオルドライ
⑧お風呂上りはすぐに乾かす

まだまだ紫外線対策必要ですよ!夏のダメージ原因はこれだ!!

まだまだ暑い日が続いていますが
皆さんは元気にお過ごしですか??

サロンに来られる方で夏のダメージが
気になる方がいます!

そこで
夏のダメージで毎年お困りの方に
傷む原因と対策をお伝えします

夏のダメージの原因は
紫外線
海やプール
クーラー

です!

紫外線・・・
髪の日焼け、キューティクルの剥離、
たんぱく質の分解を引き起こします!
髪の毛が日焼けすると、キューティク
ルがめくりあがってしまいます!
さらに、紫外線によってたんぱく質が
分解されて剥がれたキューティクルの
間から流出してしまいます!
パサつきや退色の原因となります!

海やプール、汗・・・
海水や塩素、汗が乾くと、髪の表面に
水に溶けていた”塩分”が結晶化します!
この時にキューティクルを傷つけてしまっ
たり、結晶化した塩によって髪の水分が
奪われてしまうのです……

クーラー・・・.
こんな紫外線や塩にさんざんいたぶられた
髪に、クーラーの風はもう大変です!!
火に油を注ぐようなもので、乾燥した髪
を更に乾燥させてしまうのですよ……

どうでしょうか…..
夏って髪の毛が傷むことばっかりなんですよ…….

これらの対策としては…..
髪にも日焼け止めを付ける(ヘアスプレーや洗い流さないトリートメントなど)
UVカットの帽子などを被る
海やプールなどに入った後や汗をかいた後、なるべく早く水で洗う
シュシュなどでゆるく結んで濡れにくくしておく
アミノ酸系のシャンプーを使う
お湯の温度は38℃~40℃くらいで(熱いとパサつきの原因に….)
毎日のケアをしっかり

といった感じです!!
一年の中で一番髪が傷みやすい季節です!!

しっかりと対策をして、一年中綺麗な髪で過ごしてくださいね!

RITFAMILY(Z)紫外線対策NO1は


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3つの香りから選べます!