本日夜は・・・・・

毎週金曜日は

21:00まで受付しています!

土日をゆっくり過ごしたい方に是非おすすめです!

本日東長崎店はお休みです!

東長崎店スタッフはめがね橋勤務になります。

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ヨルピコ・ヨルニコ休みは

第1金曜日 稲佐店 休み

第2金曜日 本原店 休み

第4金曜日 東長崎店 休み

となります。

忘れると思いますので 必ずお電話でご予約をお願いします!

本原店 095-847-7484

東長崎店 095-839-6120

稲佐店 095-861-6555

めがね橋店 095-895-9960

クセ毛は治るのか?あなたのクセ毛ケアしだいで治るかも!

くせ毛は治せるのか?
くせ毛に悩む人は数多くいます。一説には
日本人の70%が大なり小なりくせをもっ
ているくせ毛であると言われています。
ではくせ毛を治すことはできないのでしょ
うか?髪のくせ毛に悩む人の多くはシャン
プーやドライヤーによる正しい頭皮ケア、
髪のケアができていないことが原因です。
つまり、よほどの縮毛でないかぎり、
シャンプーやドライヤーなど正しいヘアケ
アでクセ毛は解消できるのです。

間違ったシャンプー法
頭皮が汚れているからってゴシゴシ洗って
はいませんか?髪の毛は水に濡れている時
が一番傷みやすいです。ゴシゴシあらって
しまっては更なるくせ毛の原因になってし
まうので注意しましょう。
まず、お湯でしっかり髪をすすぎます。
シャンプーの前に必ず時間をかけてお湯を
髪の毛に浸透させるようにしましょう。
次にシャンプーを泡立ててから髪や頭頂部
につけましょう。頭頂部は指のお腹でマッ
サージするように洗い、髪の毛は優しく揉
むようにして洗いましょう。更に、ここで
注意してほしいのはすすぎです。シャンプ
ーが残ってしまうとフケや汚れの原因とな
っていますので、しっかりと流す意識を持ちましょう。

くせ毛を落ち着かせる、髪の乾かし方
お風呂からあがったら髪をかわかさなけれ
ばいけません。しかし、この髪を乾かすと
いう行為、大変髪を傷めやすいです。タオ
ルとドライヤーをうまく使いなるべく傷め
ないよう乾かしましょう。 まず、出来る限
りの水分を乾かす前に落としましょう。次に
タオルですが、シャンプーの時と同じく激し
く髪をワシャワシャと拭いてはいけません。
タオルの正しい使い方は”優しく叩くように”です。
なるべく早く髪を乾かしましょう。ドライヤ
ーも出来れば業務用の風力の強いものが好ま
しく、無い場合は市販のでも構いませんが、
風力を最大にしましょう。しかし、熱を当て
すぎるとそれもまたくせ毛の原因になります
ので、ドライヤー自体をフリフリしながら一
箇所に熱が集中しないようにしましょう。

日々のケアがくせ毛改善へ
以上の事を毎日続けていれば、少しずつくせ
毛に改善が見られるはずです。また、当たり
前ですが不規則な生活、不健康な食生活を行
っていたりするとそれだけでくせ毛の原因に
なってしまう場合があるので要注意。また、
人によって合うシャンプーやトリートメント
が違いますので、体質にあった商品を使いま
しょう。私たちにに相談して頂ければ個々に
合ったシャンプーやトリートメントなど教えますよ!

普段の生活でクセは強くなりますか?

こんなことをしているとクセ毛は強くなる!

日ごろ何気なく行っている習慣が、
実はクセ毛を悪化させたり、クセ
毛でない髪までもクセができてしま
ったりと、クセ毛に対する知識がない
せいで、より自分の髪をクセ毛へと導
いているかもしれません。あなたの
習慣が思いがけずクセ毛を悪化させたり、
新しくクセ毛を作ってしまうことあります。

日ごろの習慣を一度見直してみる必要があります。
知らず知らずのうちにあなたの髪を傷めクセ毛
を増やしているかもしれません。

1毎日同じ位置で髪を結っている
ストレートパーマをしていない髪の
長い女性にとって、 手っ取り早い
クセ毛対策とされているのがまとめ髪です。
ヘアゴムがあれば、ひとつに縛ってしまう
のは短時間で簡単にできますが、
縛り癖をつけてしまっているのです。
毎日毎日、何年も何年もずっと髪を
結っていると、ヘアゴムで縛っている
部分の髪のキューティクルを
少しずつつぶしてしまっています。
つぶれた部分は次第に断面が平らになり、
くせ毛と同じ状態になります。

2濡れた髪のまま寝る
シャンプー後の濡れた髪は、クセ毛もやわらかく、
うるおい感もあり、 普通の状態であれば
クセ毛対策にも静電気対策にもなります。
しかし、髪は水分をたっぷり含んだままの状態で、
何かに押し付けられるという外からの力に
非常に弱い一面ももっています。
濡れた髪のまま寝ると、濡れた毛先が枕などに
押し付けられ、毛先が折れてしまいます。
場合によっては、折れた毛先が絡み合うこともあります。
朝起きて、髪の絡みをほどこうと無理にブラッシング
などすれば、折れていない髪までも
傷つけくせ毛を増やす可能性があります。

クセ毛でお悩みの方はスタッフまで!

乾かし方やヘアケアが大切になります。