普段の生活でクセは強くなりますか?

こんなことをしているとクセ毛は強くなる!

日ごろ何気なく行っている習慣が、
実はクセ毛を悪化させたり、クセ
毛でない髪までもクセができてしま
ったりと、クセ毛に対する知識がない
せいで、より自分の髪をクセ毛へと導
いているかもしれません。あなたの
習慣が思いがけずクセ毛を悪化させたり、
新しくクセ毛を作ってしまうことあります。

日ごろの習慣を一度見直してみる必要があります。
知らず知らずのうちにあなたの髪を傷めクセ毛
を増やしているかもしれません。

1毎日同じ位置で髪を結っている
ストレートパーマをしていない髪の
長い女性にとって、 手っ取り早い
クセ毛対策とされているのがまとめ髪です。
ヘアゴムがあれば、ひとつに縛ってしまう
のは短時間で簡単にできますが、
縛り癖をつけてしまっているのです。
毎日毎日、何年も何年もずっと髪を
結っていると、ヘアゴムで縛っている
部分の髪のキューティクルを
少しずつつぶしてしまっています。
つぶれた部分は次第に断面が平らになり、
くせ毛と同じ状態になります。

2濡れた髪のまま寝る
シャンプー後の濡れた髪は、クセ毛もやわらかく、
うるおい感もあり、 普通の状態であれば
クセ毛対策にも静電気対策にもなります。
しかし、髪は水分をたっぷり含んだままの状態で、
何かに押し付けられるという外からの力に
非常に弱い一面ももっています。
濡れた髪のまま寝ると、濡れた毛先が枕などに
押し付けられ、毛先が折れてしまいます。
場合によっては、折れた毛先が絡み合うこともあります。
朝起きて、髪の絡みをほどこうと無理にブラッシング
などすれば、折れていない髪までも
傷つけくせ毛を増やす可能性があります。

クセ毛でお悩みの方はスタッフまで!

乾かし方やヘアケアが大切になります。

 

アウトバストリートメントはどうやって選ぶのがいいの?

アウトバストリートメントはどうやって選ぶのがいいの?

答え→ 髪質や仕上がりの好みで選んでください。

髪の内部か外部か、どちらに重点を置くか?

トリートメントは、ダメージが気になる人にとっては必需品です。

髪を染めている、縮毛矯正などパーマを当てている、

枝毛・切れ毛などダメージが目立つという場合は

アウトバストリートメントを使ってお手入れをしているか

していないかで明らかにパサつきやゴワつきが違いますし、

見た目のツヤなんかも違ってきます。

そんなアウトバストリートメントをどう選ぶか?ということですが、

基本的には髪質や仕上がりの好みで選ぶのがいいと思います。

ツヤが欲しければオイルがいいですし、まとまりが欲しければミルクやクリーム、

軽く仕上げたいならウォーター系を、という感じです。

他には特性によって選ぶというのもありです。

どういうことかというとクリーム系は髪内部に浸透しやすく、

オイル系は髪表面をコーティングしてくれるので保湿に

便利という特徴があるのでそれを活かすということです。

例えば就寝前にはクリーム系、朝のスタイリングにはオイル系を使用するというのがいいですよね。

髪の内部か外部か、どちらを重点してケアするかでもアイテムは変わってきますよね。

RITFAMILY(Z)にもいろいろアウトバストリートメントあります!

CMC003pop

ウォーター系 CMC003 内部浸透重視 外部も守ってくれます

サラサラ仕上がり

hair003

ミルク系 003ヘアケアミルク 内部浸透重視 外部も守ってくれます

少ししっとり系

71pKMEHRIkL._SL1500_

オイル系 MNOオイル 外部重視 サラサラ仕上がり

使ってみたい方は スタッフまで!

金曜日は夜遅くまで営業しています! 長崎市の美容室

毎週金曜日は

21:00まで受付しています!

土日をゆっくり過ごしたい方に是非おすすめです!

 

ハガキ縦

ヨルピコ・ヨルニコ休みは

第1金曜日 稲佐店 休み

第2金曜日 本原店 休み

第4金曜日 東長崎店 休み

となります。

忘れると思いますので 必ずお電話でご予約をお願いします!

本原店 095-847-7484

東長崎店 095-839-6120

稲佐店 095-861-6555

めがね橋店 095-895-9960