髪の毛を乾かさずに放置するといいことがありません。

髪を洗った後、きちんとドライヤーで乾かしていますか?

ドライヤーの熱が髪に悪影響を与えると思って自然乾燥

させていませんでしょうか?

そこには 髪を傷める原因と 薄毛になる原因が潜んでいますよ!

確かにドライヤーの熱はかなりの高温で、発生元は100℃を越えています。

それを雑に髪に当てると毛髪のたんぱく質が壊れてしまうのであまり髪に

良いとは言えません。ですから、ドライヤーは冷風で乾かすようにと言う

人もいるぐらいです。 髪の毛は熱から守るためアウトバストリートメントなど

をつけて対応するといいです!

頭皮は、濡れたままで放置していると頭皮に住んでいる細菌が繁殖しやす

くなってしまいます。普段はその細菌は余分な皮脂を食べてくれたり頭皮

を弱酸性に保って健康にしてくれているのですが、増えすぎてしまうと

頭皮の免疫が反応して炎症を起こしやすくなります。頭皮が炎症を

起こすと毛根に栄養が行き渡らず、抜け毛の原因となってしまうのです。

ドライヤーの熱も薄毛には良くありませんが、細菌が繁殖することを

考えると髪を乾かさないで長時間放置する方が頭皮にダメージを与

える結果となってしまうのです。

結果 髪の毛を乾かさずに放置するといいことがありません。

髪の毛が潤って見えるからといって髪の毛にいいことはありません。

アウトバストリートメントをつけて乾かすことをおすすめします!

カラーをしている人は特に紫外線対策やるべき!その理由とは?

カラーをしている人は特に紫外線対策やるべき!その理由とは?

紫外線を浴びすぎるとカラーが褪色するって知ってますか?
それって何故褪色するのか知っていますか?

紫外線でカラーが褪色する理由

紫外線で髪が退色する理由は、紫外線によって、

メラニン色素が壊されてしまうからです。

紫外線の影響を始めに受けるのは、髪の表面を覆っているキューティクルです。

紫外線を受けると、キューティクルは剥がれてしまいます。
その剥がれたキューティクルの隙間から髪の内部に紫外線が入り込みます。
髪の内部には髪の色を黒くするメラニン色素と言うのがあります。

黒髪の人は、メラニン色素が多いので、カラーをしている人と比べてメラニン色素
が紫外線の影響を吸収して、ダメージは少なくなります。

でも、カラーをしている人は紫外線量が増えると紫外線を吸収しきれなくなった

メラニン色素は分解してしまいます。
メラニン色素が分解されて減少してしまうと、髪の色が褪せて退色してしまいます。

つまりカラーをされてて褪色を防ぐには今からの時期はUVケアや、日傘、または
帽子などをかぶり紫外線から守って頂くとカラーの色持ちは良くなります。

これからの時期は特に気をつけてみてくださいね。

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髪の毛用のUVスプレー

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キューティクルを守るCMC003

この2つはオススメです!

冬の乾燥と寒さから髪と頭皮を守るケア

冬の乾燥と寒さから髪と頭皮を守るケア

ブラッシング時の静電気や乾いた
パラパラのフケは乾燥が原因
乾燥や寒さによるダメージを防ぎ、
ツヤ髪と健康な頭皮を手に入れるには

肌と同じように、髪や頭皮も乾燥によってダメージを受けています

洗顔後の肌がピキピキッとつっぱったり、手足がカサカサするなど、
乾燥を自覚しやすい冬は、肌の保湿をいつもより入念にしますよね。
ところが髪や頭皮についてはどうでしょう。
肌ほど乾燥を自覚にしくいため、特別なケアをしていない人がとても多いのでは。

紫外線の量や汗、皮脂の分泌が少ない冬は、髪や頭皮のダメージが
少ないと思ったら大間違い。髪も頭皮も肌と同じケラチン質からで
きていて、同じように乾燥でダメージを受けるんです。
ブラッシングしたときに静電気が起こるのは、髪の水分が足りない証拠。
乾いたフケがパラパラ落ちるのは、頭皮が乾燥して角質がはがれ落ちている可能性大なんです。

乾燥による髪の傷みは、トリートメントなどで守るのが基本

1シャンプーを洗浄力がマイルドなものに変えてみる!
2アウトバストリートメントをちゃんとつける おすすめはコレ
3しっかり乾かしてキューティクルを守る

頭皮ケアは
1頭皮用のシャンプーに変えてみる!
2潤いを与えるためにヘッドスパがおすすめ
3頭皮ケアもしっかり乾かすことが大切です!

髪の乾燥 フケなどでお悩みの方はRITFAMILY(Z)スタッフまで

RITFAMILY(Z) 横田

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