あなたの髪を傷つける4つ不注意・・・

あなたの髪を傷つける4つ不注意・・・

原因はさまざま。日常のちょっとした不注意で知らず知らずのうちに、髪はダメージを受けている!

カラーリングやパーマによるダメージ

おしゃれには欠かせないカラーリングやパーマだけど、ご存知のように、

キューティクルへの負担がとても大きいのも事実。弱ったキューティクルは

当然はがれやすくなり、ダメージの原因に。とくにカラーリングによる脱色

は傷み度合いが大きいので、できればパーマとカラーは一度にしないほうがベター。

傷めないポイント

先にパーマ、その後カラーと2週間くらいは間隔をあけてあげて。
その後は、必ず念入りなトリートメントを!

気象によるダメージ

夏は強い日差しによる紫外線、冬は冷たくて乾いた空気と、どちらも髪にとっては

大きなダメージ。とくに冬は湿度や気温が低く乾燥しているから、強風による

摩擦や静電気など、ダメージを加速させる悪条件がたくさん。頭皮も冷えると、

血行・皮脂分泌が悪くなり乾燥しがちに。

傷めないポイント

コートやマフラーを巻くときは必ず髪を外に出してあげよう。
静電気や摩擦はダメージの原因に!

過剰なケアによるダメージ

ヘアケアやスタイリングも、正しく行わなければ髪にダメージを与える原因に…。

ヘアケア剤やスタイリング剤のつけすぎは、頭皮の毛穴に汚れが詰まったり、

キューティクルの損傷の原因にもなるので、適量を守ること。アイロンやドラ

イヤーを使うときは、長時間熱を当てすぎないよう要注意!

傷めないポイント

ドライヤーは必ず20cmくらい離して。アウトバストリートメントをつけること!

ヘアースタイルもキマリやすく乾燥も防げるよ。

睡眠中のダメージ
知らないだけで、睡眠中の寝返りはかなりの運動量。ゆえに、まくらと 髪の間で起こる摩擦が、
ダメージの原因になるって知っていた?  乾燥には摩擦が天敵! また、髪が濡れている
状態はキューティクルが はがれやすく傷みやすいので、髪はきちんと乾かしてから寝よう♪

傷めないポイント

硬い枕は避ける、髪を濡れた状態のまま寝ないなど、 髪がリラックスできるような環境
づくりを心がけよう。 シルクの枕カバーとかサラサラした素材がおすすめ!

 

RITFAMILY(Z) 横田

これが噂のCMCプロです!

CMC←クリック

bnr_yorupiko←クリック

bnr_gallery←クリック

bnr_new←クリック

ハガキ縦←クリック

2016年もRF:LIVEやります!是非ご来場ください!