お客様からの質問 「シャンプーは冷たい水で洗っていいか??」

お客様からの質問

「シャンプーは冷たい水で洗っていいか??」

答えは 汚れが落ちにくくなります!

 

シャンプー時のベストな温度は 38度~39度くらいがベストです!

自分の体温より暖かいほうが頭皮の皮脂などお湯のチカラで汚れを

浮かしてくれます!

冷たいと皮脂は固くなって取れません。

逆に 温度が42度とかなると頭皮の乾燥原因にもなるので気をつけてください。

 

暑くなってくると水でシャンプーしたくなると思いますが汚れが落ないので

38度で洗ってください!

 

わからないことなどありましたら担当スタイリスト

もしくは ↓メールにて ご相談くださいね~!

 

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ドライヤー=傷むのではなく、間違った使い方が髪を傷ませるのです。

一家に一台、どこの家庭にも必ずあるドライヤー。ブローをしたり、

寝グセを直したり、朝のスタイリングには欠かせません。

女性だけでなく男性だってドライヤーを使います。ドライヤーを

使う事で内巻きにクセ付けたり、まとまりを出したりしますよね?

しかし、夜、シャンプーをした後は髪を乾かしますか?

『朝は使うけど夜は使わない』『時間がかかって面倒くさい』

『毎日ドライヤーを使うから毛先が傷むんでしょ?』と思って

自然乾燥をしていませんか?ここが間違い!!

ダメージと聞くと連想するのが熱による損傷ですよね。毎日のアイロンやコテ、

ドライヤーなどの熱を当て続ければどんどん傷んでいく。

たしかに長時間当て続ければ髪はダメージを受け、パサパサになっていきます。

それは間違った使い方をしているからなんです!

早く乾かそうと、髪との距離を近づけてあてていませんか?

それでは熱が当たりすぎてしまいます。できるだけ髪とドライヤーの距離を離して、

一箇所に熱が当たり続けないように髪の毛全体に風が当たるように動かしながら乾かす。

もし温度調整のできるドライヤーであれば高温よりも低温をあててあげる。

美容院で仕上げの時に髪を乾かしてもらった際、

『どうして家で乾かすのと美容院で乾かすのとこんなにも違うんだろう?』

と思ったことはありませんか?ツヤ、まとまり、手触り、どれをとっても美容院

での仕上げは完璧です。それはドライヤーの正しい使い方をしているからなんですよ!

ドライヤー=傷むのではなく、間違った使い方が髪を傷ませるのです。

美容師さんに言われた通りにやっていたつもりが、髪のパサつきやダメージが

一向に改善されない場合はこれらの原因が当てはまっていないか今一度確認

してみてくださいね♪正しい知識があなたの髪を守ってくれますよ!

まとめ

お風呂上がりは 必ずアウトバストリートメントをつけてドライヤーで乾かしてください!

最初は強風 乾く寸前は弱風 仕上げは冷風 がオススメです!

4月の店休日

4日

11日

12日

15日

18日

25日

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髪に大切なCMCってどこにあるの?

髪の中のさまざまな物質をつないでいるCMC。
CMCとはどこにあるのでしょうか。そしてどんな働きをしているのでしょうか。
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(資料デミコスメティック)

上の資料のように
髪の毛の表面(キューティクル)
髪の毛の中(コルテックス)
にも存在します

大きな役割は
CMCは薬剤の通り道です。CMCが不足すると
上手くカラーやパーマが行きません。

CMCが不足すると髪の毛の中 外 ともに
接着剤となるものがなくなるのでキューティクル
コルテックスともにボロボロになっていきます。

CMCは水分を保ってくれます。
例えば傷んだ髪をヘチマとすると
CMCがある髪は瑞々しい果実みたいなもんです!

CMCを毎日付けることがどれだけ大切か解りましたか??

その気になるCMCとは↓

CMC003について