梅雨冷え 寝ている時に冷えてませんか? 体の冷えに注意!

ジメジメしたと思えば 朝晩寒い日が続いています。
この時期は体の冷えに注意したいものです!

夏の冷えは、身体の不調を招くとともに、
頭皮の血行が悪くなり、

健康な髪を生み出せなくなってしまいます。

クーラーが効いたオフィスや店内、冷たい
飲食ばかり、お風呂はシャワーだけ・・・・なんてことありませんか?

夏は冬よりも、身体を冷やす原因が多いため、
夏でも冷えを感じる女性は多いようです。

身体が冷えると血行が悪くなり、頭皮や
毛母細胞に栄養が行き渡らなくなり、
やがては薄毛につながってしまいます。

対策は
・お風呂にしっかり浸かり体を温める
・冷たい飲み物は避ける
・クーラーのなかで寝ない

これだけで体のだるさを感じなくなり
頭皮の血行もよくなります!

体がだるくなったらやってみてください!!

体がだるい=血行が悪くなっています。=頭皮によくありません。

 

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縮毛矯正かけたその後のケア方法が大切! 絶対してほしいこと!

縮毛矯正をかけてもすぐ毛先が広がった・・・・
変な痕がついた・・・・

縮毛矯正を長持ちさせるにはケアが大切です!

ちゃんとアフターケアしていますか?
すぐにできるケア方法教えますね!

縮毛矯正を掛けた髪はサラサラの
ストレートヘアのように見えますが
縮毛矯正も髪の毛にダメージを
与える薬剤を使用しています。
正しいアフターケアを行って、
ダメージの少ないストレートヘアを手に入れましょう。

RITFAMILY(Z)がオススメする縮毛矯正かけたその日からのケア方法

●かけた当日は髪の毛を洗わない

縮毛矯正を固定させるには最低でも24時間は必要です。
縮毛矯正を掛けた当日は髪の毛を洗わないでください。

●髪の毛にくせがつくようなことは禁止!

髪の毛をゴムで結んだりピンで固定したりするのはもちろん
耳にかけることもなるべくしないでください。
くせがつきやすい状態なので、耳に掛けただけでも
くせとして残ってしまう危険性があります。

●シャンプーは弱酸性の物を使う

縮毛矯正の液はアルカリ性の薬剤で出来ています。
それに対し、髪の毛は弱酸性です。髪の毛を1日でも
早く正常な状態に戻してあげられるように、
弱酸性のシャンプーを利用しましょう。

●髪の毛を濡らしたらしっかり乾かしてから寝る

濡れた状態の髪の毛は乾いた髪の毛よりもクセがつきやすく
ストレートヘアを維持できなくなります。そのまま寝ると
大変なことになるので絶対乾かしてください。
洗い流さないトリートメントをつけるとベストです!

●くせ毛用商品は一切使用しない

くせ毛を直す商品にはアルカリ性の物質が含まれているものが多いです!
髪ダメージを悪化させてしまったり、せっかくかけた縮毛
矯正が取れてしまう原因にもなるので、絶対に使用しないでください。

できそうですか?
かけたあとのアフターケアがちょっぴり大変ですが、
縮毛矯正を長持ちさせるためには欠かせないものばかりです。
しっかりとケアをすることで、1日でも長くストレートヘアを
維持できるようにして頂きたいです。

 

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髪が広がる パサつく 原因はこんなところに!

この時期は髪の悩みが多発します!
特に髪の広がり!原因はこんなところに!

梅雨時期に髪が広がる原因は、髪のダメージ

湿度が高くなると、なぜ髪は広がるのでしょうか?
一番の原因は、髪のダメージによるものです。
髪が傷んでいる(キューティクルがはがれている部分)
から、水分はどんどん浸入していきます。その水分は、
キューティクルの内側にあるコルテックス(毛皮質=
線維状につながったタンパク質)にため込まれていき
ます。したがって、水分をため込んだ部分が膨張し、
そこから髪がうねりを起こすのです。毛髪の1本1本が
異なる形状になってしまうため、その結果、髪全体が
広がることになります。

もしも、髪全体に均等に水分が吸収されれば、
うねりは起きず、髪が広がることはありません。
ということは、キューティクルのはがれた部分を
作らないことが重要になってきます。

キューティクルを傷めない方法は??

UV対策が一番簡単です!
梅雨になると湿度は一気に上がり、
日によっては80~100%になることも。加えて梅雨入
り前の5~6月は、1年のうちで最も紫外線が強い時
期でもあります。髪に紫外線があたることによって
キューティクルは酸化し、もろくなり、はがれやす
い状態になっているのです。

「UV対策は夏になってから」と考える方が多いかも
しれませんが、実は、初春から対策しておくことが
大切なのです。早い時期から、UVカット効果のある
アイテムを使いましょう!!

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